【高校入試情報室】都立上水高校

受験関係

高校入試情報室:都立上水高校

志望校選びの参考のために、教室の近隣の高校の案内を書いていきます。

今日は第4回、都立上水高校について書きます。

 

東京都立上水高等学校

 

 

所在地・アクセス

住所:東京都武蔵村山市大南4-62-1

最寄駅:多摩都市モノレール・西武拝島線玉川上水駅より徒歩10分

入試形態

令和3年度の入試形態ならび進学研究会の資料による合格基準目安は下記の通りです。

推薦入試

◆入試形態◆

調査書:360点 面接:160点 作文:200点

※面接時に自己PRタイムがあります。

◆推薦入試合格目安素内申◆

男子・女子共通:35 女子:34

※進学研究会の資料より

◆過去三年間の入試状況◆

年度 定員 応募者 合格者 実倍率
H30 48 121 48 2.52
H31 48 139 48 2.90
R2 48 108 48 2.25
一般入試

◆学力検査:内申比重◆

7:3

◆一般入試合格目安基準◆

男子・女子共通:680点(換算内申:45 偏差値:51)

※進学研究会の資料より

◆過去三年間の入試状況◆

年度 定員 受験者 合格者 実倍率
H30 188 236 191 1.24
H31 188 240 190 1.26
R2 188 207 191 1.08

 

学校情報

・2004年に当時の都立武蔵村山東高校と都立砂川高校が合併して誕生した普通科単位制の高校です。

【単位制とは】1年生から2年生、2年生から3年生に進級するために必要な単位数を取得しないと進級できません。単位制の学校は、学年ごとの厳密な進級基準はなく、3年生終了時までに必要な単位数を取得することで卒業が認められます。普通科よりも選択科目を多く選択することができますが、必修科目ももちろんあります。全ての科目を自由に選べるというわけではありません。

 

・2年次の必修選択科目では、『表現』という科目が12単位設定。朗読、アナウンス、合唱、舞踊、映像制作、武道、手話表現、和楽器演奏、演劇、マルチメディア、アニメ表現、異文化交流といった科目が開講されています。

(※年度により開講されている科目は変更されている場合があります)

・2~3年次に選択できる自由選択科目で、ドイツ語や中国語、韓国語を学ぶこともできます。

・国際理解教育1年次に全員で行う『アメリカン・サマー・キャンプ』では、アメリカ在住の大学生と3日間生活しながら、生きた英語コミュニケーションを体験します。

・剣道部・硬式野球部・バスケットボール部・陸上競技(中長距離)では推薦入試において、文化スポーツ推薦を実施しています。

・全国レベルの大会に出場している放送部など、部活動も積極的に行っています。

 

合格するためには?

◆中3の2学期までに目指す内申点(通知表の成績)

通知表の成績の目安は3と4が半々。4が3よりも多いことが理想です。

進学研究会の数値を目安に必要最低内申は上記の通り。

内申点に関しては、試験範囲がわかっている試験とふだんの中学校の授業中の様子や提出課題の出来・不出来も影響されます。内申点は取れるならばより良い成績を早い段階(中1・中2の時期)から意識をしておきましょう。

◆入試当日の必要得点

上記内申点をとったと仮定すると、当日の学力テストで必要な点数の目安は以下の通り。

340点~360点以上

各科目7割を取る必要があります。

(注):倍率や入試問題の平均点の変動により、必ずしも上記得点を取れば必ず合格するとは限りません。