【高校入試情報室】都立昭和高校

高校入試情報室

都立昭和高校

志望校選びの参考のために、教室の近隣の高校の案内を書いていきます。

今日は第1回、都立昭和高校について書きます。

所在地・アクセス

住所:東京都昭島市東町2-3-21

最寄駅:JR東中神駅より徒歩4分 西立川駅より徒歩9分

入試形態

令和3年度の入試形態ならび進学研究会の資料による合格基準目安は下記の通りです。

推薦入試

◆入試形態◆

調査書:500点 面接:200点 小論文:300点

◆推薦入試合格目安素内申◆

男子:39 女子:41

※進学研究会の資料より

◆過去三年間の入試状況◆

男子

年度 定員 応募者 合格者 実倍率
H30 32 100 32 3.13
H31 33 96 33 2.91
R2 32 81 32 2.53

女子

年度 定員 応募者 合格者 実倍率
H30 30 126 30 4.20
H31 30 105 30 3.50
R2 30 132 30 4.40
一般入試

◆学力検査:内申 比重◆

7:3

◆一般入試合格目安基準◆

男子:770点(換算内申:49 偏差値:58)

女子:790点(換算内申:53 偏差値:58)

※進学研究会の資料より

◆過去三年間の入試状況◆

男子

年度 定員 受験者 合格者 実倍率
H30 132 224 135 1.66
H31 132 190 135 1.41
R2 132 189 135 1.40

女子

年度 定員 受験者 合格者 実倍率
H30 122 210 124 1.69
H31 121 192 123 1.56
R2 122 202 124 1.63

学校情報

・平成26年に新校舎が完成し、都立高校の中でも設備面には恵まれた環境です。

・平成26年度にアドバンス校に東京都教育委員会から指定されました

→多摩地域の中堅上位校の充実を目指し、「多摩地域において、都立学校の進学トップ校の志願者に続くレベルの中学生に信頼され目標とされる学校となるべく、国公立大学や難関私立大学への進学実績を向上させる」ことをミッションとし、令和3年度から同指定がさらに2年間継続となりました。

※都立昭和高校「2021 SCHOOL GUIDE」より抜粋。

・平成28年度に英語教育推進校に指定

→生徒の使える英語力の向上、特に「聞く」「話す」に重点を置いた、きめ細かい指導等の英語教育を推進する。JET青年の2名配置により、授業だけではなく学校生活の中で日常的に英語に触れる機会を拡大、英語の多読教材を導入。

・平成30年度にスポーツ特別強化校に指定

硬式野球部ソフトテニス部

・アドバンス校に指定されているだけあって、勉強面の課題は多く出るそうです。定期テストで一定の成績未満の生徒さんへの対応もしっかりと行っているようです。勉強面の指導にかなり力を入れているので、都立高校の中では勉強に対する面倒見の良い学校のひとつです

・服装は標準服(都立昭和高校ホームページより)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・行事や部活動も盛んな学校です。入学後すぐに行われる行事「白馬移動教室」で、新入生同士すぐに仲良くなるでしょう。その他行事(合唱祭・昭高祭)も非常に盛り上がります。

合格するためには?

◆中3の2学期までに目指す内申点(通知表の成績)

男子:オール4

女子:オール4以上(5が2~3必要)

進学研究会の数値を目安に必要最低内申は上記の通り。

ただし、人気校なので上記内申に達していても不合格になる場合もあります。

内申点に関しては、試験範囲がわかっている試験とふだんの中学校の授業中の様子や提出課題の出来・不出来も影響されます。内申点は取れるならばより良い成績を早い段階(中1・中2の時期)から意識をしておきましょう。

◆入試当日の必要得点

上記内申点をとったと仮定すると、当日の学力テストで必要な点数の目安は以下の通り。

男子:380点~400点以上

女子:390点~400点以上

前述した通り、高倍率が続いている人気校です。また、旧第8学区(立川市周辺)では、都立立川高校に次ぐレベルの学校となっています。入学してから、学校のレベルについていくためには、都立高校入試共通問題の過去問で5科目400点以上をコンスタントに取ることができる学力をつけて入学する必要はあるかもしれません。

(注):倍率や入試問題の平均点の変動により、必ずしも上記得点を取れば必ず合格するとは限りません。