【高校受験】Vもぎについて(2021年)

受験関係

Vもぎについて

高校受験をする中学3年生向けの様々な模擬テストが行われています。

ウィル個別指導塾では、Vもぎの受験を申し込むことが可能になっています。

中学校や塾内でも模試を受験した経験があるかもしれませんが、Vもぎなどの外部模試を受験するポイントを書いていきます。

テストの種類・実施日程

都立Vもぎ・私立Vもぎ・都立自校作成対策もしの3種類の会場もぎテストを実施しています。詳細は進学研究会のHPを参照してください。

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都立Vもぎ

都立高校への進学を目指している受験生のための模擬テストです。都立高校の入試には科目ごとに出題傾向があります。その傾向にそってつくられた模擬テストです。各中学校の定期テストと都立高校入試とを比較した時に、出題の傾向は異なります。都立Vもぎを活用して、早い時期から「こんな問題が出るんだ」という感覚をつかんでおきましょう。

実施スケジュール

第1回:6月6日(日)

第2回:7月4日(日)

第3回:8月29日(日)

第4回:9月5日(日)

第5回:9月12日(日)

第6回:10月3日(日)

第7回:10月10日(日)

第8回:10月24日(日)

第9回:10月31日(日)

第10回:11月21日(日)

第11回:11月28日(日)

第12回:12月5日(日)

第13回:12月12日(日)

第14回:12月19日(日)

第15回:1月9日(日)

第16回:1月16日(日)

8月以降の「都立Vもぎ」は「都立そっくりVもぎ」となり、より本番に近い形式で実施されます。

通学している中学校の行事の予定や、定期テスト・検定などの日程と照らし合わせて受験スケジュールを計画しておくと良いですね。

 

都立自校作成対策もぎ

一部の都立トップ校では、通常の入試問題より難易度の高い自校作成問題での入試を行っています。自校作成問題実施校を志望している受験生は、この模擬テストを活用しましょう。

※自校作成問題実施校:日比谷・戸山・青山・西・八王子東・立川・国立・新宿・墨田川・国分寺・(国際の英語)

実施スケジュール

第1回:10月10日(日)

第2回:11月21日(日)

第3回:12月12日(日)

第4回:1月9日(日)

私立Vもぎ

私立上位高・国立(こくりつ)高校を志望する受験生向けの模擬テストです。首都圏全域の国私立高校の判定をします。

やや難易度の高い問題が出題されます。

実施スケジュール

第1回:9月5日(日)

第2回:10月3日(日)

第3回:10月31日(日)

第4回:12月5日(日)

 

各模試の申し込みは、中学校からも案内が配布されますし、通っている塾、塾に通っていない方は書店でも申し込みをすることができます。

模擬テストをより効果的に活用するには

以前も似たような内容のことを書いたかもしれません。ただ何となく会場に行き、模試を受けて数日後に結果が届く。合格判定の良し悪しに一喜一憂する気持ちはわかります。周りの大人は以下のようなサポートを心がけておくと良いと思います。

現状を分析する

と書くとできていないことだけを抽出して,子どもたちとお話をしてしまいがちです。7月の模試を受けたのであるのならば、その時点でよくできていること確認しましょう。7月の時点でできていないことに関しては、夏休みに克服する目標としてあげればよいですね。良い合格判定が出ていたとしても、同じ志望校を目指しているすべての受験生が受験しているわけではないので。模試の結果を分析して、今後何の勉強を行っていけばよいか分析し、計画を立てていきましょう。

志望校との正確な差を確認する

模試の結果で出てきた偏差値と、現在の内申との差を正確に確認しましょう。内申点が足りないのであれば、科目ごとに内申をいくつにする。そのために定期テストで〇点以上を取り、科目によっては提出物や日ごろの授業に取り組む姿勢を改善する必要があります。偏差値が足りないのであれば、答案用紙の〇・×と問題を照らし合わせ、通常なら正答することができた問題がいくつあるのかを確認。科目ごとに、1科目1科目次の模試に向けた目標を設定するとともに、大問ごとに1問1問見ていき、この単元の問題を次回の模試で1問正答を増やすなど、具体的に考えていきましょう。

志望校を受験するときと近い環境で

都内の私立高校などがVもぎの試験会場となっています。第1志望校の都立高校に近い会場で受験を申込み、本番に近い環境を整えることも良い経験です。朝早い電車に乗ったり、行き慣れない場所に1人で行く。試験会場では、周りに知り合いのいない状況で試験を受けるなどなど。これらの経験を初めてするのが入試本番では緊張して本来の力を発揮できない状況が容易に目に浮かびます。なので、早い時期から入試本番に近い環境を体験しておくことができます。

まとめ

塾や学校、こういった外部模試を受験生のみなさんは受ける機会が増えてくるかと思います。受験して合格判定を見て、喜んだりがっかりしたりしておしまいでは意味がないです。

こんごの糧として模試を活用し、今後の改善のために模試を活用しましょう。

そして、模試で良い合格判定を手にすることが目標ではなく、2月下旬の入試で合格を手にすることが一番の目的です。