◆無料体験受付中◆

入塾相談・体験授業のお問合せはLINEからも可能です

公式LINEでのお問合せはコチラから

【26塾対象説明会】桐朋中学校

中学入試情報室

【2026塾対象説明会】桐朋中学校

2026年5月27日に行われた桐朋中学校の塾の先生対象の学校説明会に参加しました。

桐朋中学校・桐朋高等学校
桐朋中学校・桐朋高等学校の公式サイトです。

所在地・アクセス

東京都国立市中3-1-10

アクセス | 桐朋中学校・桐朋高等学校
桐朋中学校・桐朋高等学校の公式サイトです。

説明会の内容

説明会では、桐朋の教育目標や具体的な授業の様子、入試へのアドバイスなど、充実した内容が語られました。

主なポイントをいくつかピックアップしてご紹介します。

桐朋の教育目標:「自主・敬愛・勤労」

「自主・敬愛・勤労」という3つの目標を掲げています。

ただの「自主」ではなく、「他者との関わりの中で自主を獲得する」ことを大切にしており、

周りの人を敬い(敬愛)、お互いに助け合う(勤労)ことで成り立つ自主性を育んでいます。

また、生徒全員に何らかの係や委員の仕事が任され、入れ替わり立ち替わり「主役」になれる機会が用意されているのも特徴です。

教科別入試のアドバイス

国語

出題されるのは「受験生に読んでほしい」文章を選んでいるそうです。文章の一部だけでなく、構成を意識して「全体を的確に理解する力」が問われます。自分の言葉で考え、説明する力が求められます。

算数

基本的な計算力に加え、図形的な考察力や問題の構造を理解する力が問われます。パターン学習の繰り返しではなく、規則性を発見して論理的に・粘り強く考え抜く力(忍耐力)が必要です。

理科

現象や結果を覚えるだけでなく、「どうしてそうなるのか」という「しくみ」や「理由」まで考える姿勢が大切です。

入学後も実験や観察を豊富に行い、本物に触れる機会が多く用意されています。

社会

現代の社会問題に広く関心を持つことが求められます(時事問題も出題)。

データや資料を読み解き、記述する力が問われます。

入学後も、国分寺崖線や戦争遺跡の見学、陸前高田への修学旅行など、現地へ赴くフィールドワークが充実しています。

部活動

90%以上の生徒がクラブに加入しています。今回の説明会では生物部の生徒さんの、ムクドリのねぐら入りを毎日観察し、日本鳥学会でポスター発表を行うなど、専門家からも評価される本格的な研究活動を行っているという話しが紹介されていました。

まとめ

桐朋中学校は、自然や社会の「本物」に触れ、仲間や先輩と関わりながら、自分の頭で深く考える力を養うことができる学校です。

「学ぶ楽しさ」を味わえる環境が整っているなと感じました。

興味を持たれた方は、ぜひ実際の学校へも足を運んでみてください!