【2026塾対象説明会】進学研究会の高校進学説明会
Vもぎを行っている「進学研究会」が実施している、塾の先生対象の高校進学説明会に参加をするため、東京都町田市にある、サレジオ工業高等専門学校に行ってきました。

Vもぎ
都立高校を志望する受験生向けの「都立Vもぎ」
都立高校の自公作成校向けの「都立自公作成対策もぎ」
私立難関校向けの「私立Vもぎ」
を行っている進学研究会が春と秋に、塾の先生を対象に説明会を行っています。
模試受験者のデータ
都立高校を志望する方向けの「都立Vもぎ」が、都立高校入試向けの模試で一番の受験者数になっているようです。
Wもぎという模試もありましたが、今年度はWもぎは行われないと周知されました。
2026年2月に行われた入試結果に関する数値をもとに、入試の動向をお聞きできました。
私立高校志望者数
R8年度の単願垂線合格者数→前年比+1450名
授業料の無償化の影響を受け、私立高校入学者数が増えています。
東大和市周辺で、入学者数が多く集まっている主な学校は…
大成高校
昭和第一学園高校
拓殖大学第一高校
英明フロンティア高校
…etc
学校の教室数にも限りがあるため、受け入れることができる生徒数は決まっています。
多く集まりすぎてしまった私立高校は、受験者数を次年度は調整しなければいけません。
今年度の入試の内申の基準や、加点項目に変化が出てくるでしょう。
都立高校の状況
私立高校志望者数が増えているのであれば、都立高校入試は楽になったのでは?
と思われるかもしれませんね。
これ、受験する学校がどのレベルなのかによって変わってきます。
わかりやすいのが、各都立高校の一般入試での不合格者数なので、一部紹介してみます。
都立高校一般入試不合格者数
都立国分寺高校…116名
都立昭和高校…201名
都立東大和南高校…130名
都立上水高校…86名
都立小平高校…61名
都立小平南高校…79名
都立東大和高校…42名
都立青梅総合高校…0名(全入)
都立武蔵村山高校…0名(全入)
都立拝島高校…0名(全入)
二極化が進んでいる
都立高校の入試状況に関しては、二極化が進んでいます。
オール4近くの成績以上のレベルの学校は、競争が行われる入試になります。
一方で、オール3以下の成績のレベルの学校は、低倍率の学校が多くなります。
オール3前後の成績の生徒は、私立高校の単願に流れている子も増えています。
多くの生徒が受験する人気校に関しては、多くの不合格者数がでる入試になるので、
私立志望者数が増えたとしても、競争は行われますよ。
高校受験生がこれからやること
まずは期末考査に向けた勉強を早めに始めましょう。
東大和市周辺の公立中学は、1学期に中間試験が行われていません。
従って、今からしっかりと準備を進めておかないと、試験範囲が広くなるので準備が大変。
特に中学1年生。最初のテストを迎えますが、テスト前に行う準備が多くあります。
速めの準備を進めていきましょう。
