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定期テスト対策、どこで差がつく?

勉強方法

テスト対策期間以前にどれだけ学習を積み重ねていますか?

テスト勉強をする以前に、大きな差を着けられてしまっている。

5教科で400点以上を取っている生徒と400点未満の生徒の差。

テスト範囲表が配布される以前に、学校のワークや学校の授業で学んだことを、積み重ねていますか?

学校のワークについて

提出するのは当たり前。400点以上を目指すのであれば、提出物の評価はA以上が当たり前。

試験範囲表を見てからワークに取り組み、試験前日に提出できる状態にしているのであれば、そんなものテスト勉強(点数を上げるための勉強)ではないですね、ただの作業です。

できなかった問題をできるように理解し、正解になるまで解く。

正解できるようになったら、正解になるのがフツーの状態になるまでやりこむ。

徹底的に何度もやりこむ。やりこむ材料は、学校のワークや教科書、学校の授業で使ったプリントです。

これらを5教科やりこむことで400点以上目指すことができるはずですし、入試時の得点力にもつながります。

定期面談実施中です

保護者の方と面談を先週から行っています。

3月の三者面談の際に、公立中学の中学生の面談では例外なく以下のことを伝えているはずなのです。

「学校でワークが配布されたら、授業で進んだ所までその週のうちに解いて下さい。これができれば試験範囲表が配布されたタイミングで提出範囲の7割は終えた状態になるはずです。そうなると、実技科目や苦手科目の勉強に割く時間をつくることができます」

後半部分は、ご家庭によって内容は違うかもしれません。

東大和第二中では、試験範囲表が配布されました。

さすがに中3生は、ほぼ全員試験範囲表など持ってきて取り組んでいましたね。

 

ここからは自学の質を高めましょう。

 

申込方法

1.公式LINE→https://lin.ee/D8QSy1iを登録して下さい。

このメッセージがLINEに表示されるので、コピーして必要事項を記入していただきご返信ください。

2.入塾説明(面談)を行います。

塾の説明、テスト対策講座の説明を行います。

通知表の成績やテストの答案などご持参いただけると、より具体的にお話をさせていただくことができます。

3.翌日から1週間体験通塾開始

個別指導の授業がない日でも自習席の利用などで、塾を活用してください。